マカとは
マカは不妊に効果があるといわれています。直接的な働きはありませんが、マカはミネラル、ビタミン、アミノ酸が豊富で、毎日を元気に過ごすことのできる健康食。不妊にも効果があるといわれているのはそのためです。
マカって何?
マカとは、南アメリカのペルーにある、標高4000メートルもの場所で生まれ育ったアブラナ科の植物。気温差が激しく、強い太陽光線が降り注ぐ非常に厳しい自然環境で育っているので、マカそのものが生まれ持つ生命力は段違いです。
マカの歴史
マカは紀元前4000年くらいから存在していたのではないかと言われるほど、古い歴史を持ちます。昔のアンデス地域において、マカはとても貴重品で、一部の上級階級の貴族しか口にすることのできない高級品でした。
その後、1500年代にスペインが植民地化したことに伴い、マカの栽培は目に見えて減少、1700年代には絶滅の危機に追い込まれるほどでしたが、現地の人々の力によって少しずつ回復していきました。
1980年代には、アメリカ人旅行者が現地の村に老人が少ないことを不思議がったところ、実際に老人は住んでいたものの、皆が若々しく気がつかなかったという言い伝えもあります。
その後、20世紀末にペルーのフジモリ大統領が普及に努めた関係で、マカは日本でも馴染み深い植物となりました。